これまで当店ではほとんどのお茶を原料（茶葉そのまま）で袋詰をして販売してまいりましたが
今後、お茶をティーバッグタイプへ順次変更していく予定です。

※台湾茶・紅茶（一部を除く）については現在のところティーバッグタイプへの変更は予定しておりません
　

[ティーバッグの内容量の誤差について]

例えばティーバッグで１個あたり「３ｇ」と記載している商品の場合、誤差が生じる場合がございます。ティーバッグによっては 中に詰まっている茶葉が２．７ｇや３．３ｇといったように多少の誤差がでてしまう場合がございます。

[ティーバッグの個数について]

また市販されているティーバッグの場合、３ｇ×２０袋といった具合に正確に個数をカウントし箱や袋に詰めて販売していると思いますが、当店では個数のカウント及び袋詰する際のコストを抑えるため個数ではなくティーバッグも含めた重さで計量し販売しております。

＜例：ジャスミン茶２３０ｇの商品の場合＞

→外装・ティーバッグの重さも含めて２３０ｇで計量し袋詰しております。そのため中に詰まった茶葉の容量（内容量）でいうと２００ｇ程度になり個数は３ｇ×６６個前後になります。

※茶葉の内容量やティーバッグの個数は多少前後する場合がございますのでご了承願います。

※ティーバッグにお茶を詰める際、及びティーバッグを袋に詰める際に静電気によりティーバッグや袋にお茶の粉が付着する場合がございます。ティーバッグから中身が出ているといった場合は代品をご用意致しますが、お茶の粉の付着の場合は交換については対応できませんのでご留意願います。